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第 333 番
色に出づ
連語
現代語訳
①表情に出る ②(秘めた思いが)顔色に表れる
【解釈のポイント】
古文において「色」は「顔色・表情」や「恋愛感情」を指すことがよくあります。心の中に隠していた思い(特に恋心)が、こらえきれずに外側(表情)に出てしまう様子を表します。
例文
しのぶれど色に出でにけりわが恋は
誰にも知られないよう我慢していたけれど、顔色に出てしまったなあ、私の恋は
― 拾遺
関連知識・類義語など
なし