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第 363 番

とばかり 連語(副詞)

現代語訳
①ちょっとの間・しばらく
【解釈のポイント】
指示語「と(かく・さ・しか)」に、程度を表す副助詞「ばかり」がついたものです。「あれくらい・これくらい」から転じて、「ほんの少しの間」という時間の長さを表すようになりました。
例文
とばかりありて、 しばらくして(ちょっとの間があって)、 ― 源氏
関連知識・類義語など なし