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第 84 番

つれづれなり(徒然なり) 形容動詞ナリ活用

現代語訳
①(することもなく)退屈だ・手持ち無沙汰だ ②しんみりとして寂しい
【解釈のポイント】
特にすることがなく、ぼんやりと時間が過ぎていく状態を表します。そこから生じる「寂しさ」や「もの思い」にも繋がります。『徒然草』のタイトルの由来でもある重要な言葉です。
例文
つれづれなるままに、 することもなく退屈なままに、 ― 徒然草
つれづれに思ひつづくれば、 しんみりとして寂しく思い続けると、 ― 更級日記
関連知識・類義語など なし