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第 9 番
おこなふ(行う)
ハ行四段
現代語訳
①仏道の修行をする・勤行する ②(何かを)執り行う・処理する
【解釈のポイント】
現代語では広く「実行する」意味ですが、古文では特に「仏道修行(読経や念仏など)」を指すのが一般的です。出家して修行に励むことを指す重要な単語です。
例文
夜中におこなふ、尊き声ぞ聞こゆる。
夜中に仏道修行をする、尊い声が聞こえる。
― 枕草子
公事をいとおろそかにおこなひ給ひて、
朝廷の政務をたいそうおろそかに執り行いなさって、
― 大鏡
関連知識・類義語など
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おこなひ(名詞)
(仏道の修行・勤行)