現代語訳
①筆跡・文字 ②演奏法・曲 ③手段・方法 ④傷
【解釈のポイント】
体の一部としての「手」から派生し、手を使って行う「文字を書くこと(筆跡)」「楽器を演奏すること(曲)」「方法」などを意味します。古文では特に①と②の意味で非常によく出題されます。
例文
手よく書く人、
筆跡がよい(字を上手に書く)人、
― 枕草子
あやしき手弾き出でて、
不思議な曲(演奏法)を弾き出して、
― 源氏物語
関連知識・類義語など
・女手(名詞)(平仮名)
・男手(名詞)(漢字)
・手習ひ(名詞)(習字・文字の練習)