現代語訳
①どのように・どうして(疑問) ②どうして〜か、いや〜ない(反語) ③どんなにか・どれほど(程度・感嘆)
【解釈のポイント】
状態や程度を問うのが基本ですが、下に反語を伴う文脈や、感嘆を表す「どんなにか〜だろう」という用法にも注意が必要です。「いかがはせむ」は「どうしようか、いやどうしようもない」という頻出表現です。
例文
いかがすべき。
どのようにすべきか。
― 竹取
いかがはせむ。
どうしようか、いやどうしようもない。
― 更級
いかにあはれならん。
どんなにか感慨深いだろうか。
― 徒然