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第 188 番
さはる
ラ行四段
現代語訳
①妨げられる・差し支える
【解釈のポイント】
何かにぶつかって邪魔されるという「障礙(しょうがい)」の「障」のイメージです。古文では、病気や月経、用事などによって予定が妨げられること(宮中への出仕を休むなど)の理由を説明する際によく使われます。
例文
今日はさはる事ありて、え参り給はず。
今日は差し支えることがあって、参上なさることができない。
― 源氏
関連知識・類義語など
・
さはり(名詞)
(妨げ・支障(※女性の月経を指すこともある))