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第 21 番

まもる・まぼる ラ行四段

現代語訳
①じっと見つめる・見守る ②世話をする・大切に守る
【解釈のポイント】
「目(ま)」に「守る(もる)」が付いた語。本来は「目を離さずにじっと見つめる」という意味です。そこから、対象から目を離さずに「守る」「世話をする」という意味に派生しました。
例文
ただ月をまもりて、いみじく泣き給ふ。 ただ月をじっと見つめて、ひどくお泣きになる。 ― 竹取物語
妻、子ども、はらからをまぼりて、 妻や子ども、兄弟を大切に守って、 ― 竹取物語
関連知識・類義語など なし