現代語訳
①まぶしい ②美しい・立派だ ③きまりが悪い・恥ずかしい ④見ていられない・目を背けたい
【解釈のポイント】
光が強すぎて目を開けていられない状態が基本です。そこから、相手がまぶしいほど「美しい」、自分が照れくさくて「恥ずかしい」、相手の欠点が痛々しくて「見ていられない」と意味が広がりました。
例文
日の光まばゆきに、
日の光がまぶしいので、
― 枕草子
まばゆき御かたち、
まぶしいほど美しい(立派な)お姿、
― 源氏
まばゆきまでおぼえ給ふ。
きまりが悪い(恥ずかしい)までに思われなさる。
― 源氏
まばゆき心地す。
見ていられない(目を背けたい)気持ちがする。
― 源氏