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第 225 番
かしこし
ク活用
現代語訳
①恐れ多い ②優れている・立派だ ③(連用形「かしこく」で)たいそう・はなはだしく
【解釈のポイント】
神仏や身分の高い人など、圧倒的なものを前にしたときの感情。「畏し」と書けば「恐れ多い」、「賢し」と書けば「優れている」。連用形「かしこく(う)」は「very(とても)」の強調として使われます。
例文
かしこき御蔭、
恐れ多いご恩、
― 源氏
かしこき人、
優れている(立派な)人、
― 枕草子
かしこくさだかに、
たいそう(はなはだしく)はっきりと、
― 徒然草
関連知識・類義語など
なし